2019.11.28 (Thu)
全日本シニア選手権大会
2019年11月21日~24日 福島県郡山市・福島市他で開催の
「第36回全日本シニアバドミントン選手権大会」の50歳部の
今回も男子ダブルスと混合ダブルスの種目に出場。
今回より年代が一つ上がって、50歳の部では
いちばんフレッシュで、上位を狙うには一番良い年齢である。
しかし大会への意気込みが強かったせいか、
本番前に、様々な大会への出場・練習の過多で
利き腕の肩に痛みが出てしまい
なおかつ本番数日前にはぎっくり腰となってしまった。
肩はいつもの整形外科で診てもらい、ヒアルロン酸注射と
理学療法士さんのリハビリで痛みは軽減し、怪我の功名なのか
肩甲骨が稼働域が広くなってスマッシュが早くなった気がする。
腰もいつもの接骨院で治療。ビリビリとかなり痛い電気を我慢したら
、本番前には違和感が無くなっていた。
さて結果だが、男子ダブルスは”BEST8”
混合ダブルスは3回戦敗退。
BEST16以上に与えられる、来年度の出場権(シード権)は獲得できた。
今回の大会では、緊張したり気負い過ぎることなく
リラックスして持てる力を最大限発揮し、
バドミントン(試合)を心から楽しむ事ができた。
全日本シニア大会で、この様な気持ちは
初めてに近い。今後はこんな感じでいつも
試合を楽しめるようにしていきたいし、
来年度の大会でもまた味わいたい。
「第36回全日本シニアバドミントン選手権大会」の50歳部の
今回も男子ダブルスと混合ダブルスの種目に出場。
今回より年代が一つ上がって、50歳の部では
いちばんフレッシュで、上位を狙うには一番良い年齢である。
しかし大会への意気込みが強かったせいか、
本番前に、様々な大会への出場・練習の過多で
利き腕の肩に痛みが出てしまい
なおかつ本番数日前にはぎっくり腰となってしまった。
肩はいつもの整形外科で診てもらい、ヒアルロン酸注射と
理学療法士さんのリハビリで痛みは軽減し、怪我の功名なのか
肩甲骨が稼働域が広くなってスマッシュが早くなった気がする。
腰もいつもの接骨院で治療。ビリビリとかなり痛い電気を我慢したら
、本番前には違和感が無くなっていた。
さて結果だが、男子ダブルスは”BEST8”
混合ダブルスは3回戦敗退。
BEST16以上に与えられる、来年度の出場権(シード権)は獲得できた。
今回の大会では、緊張したり気負い過ぎることなく
リラックスして持てる力を最大限発揮し、
バドミントン(試合)を心から楽しむ事ができた。
全日本シニア大会で、この様な気持ちは
初めてに近い。今後はこんな感じでいつも
試合を楽しめるようにしていきたいし、
来年度の大会でもまた味わいたい。
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